防災コラム
【車中泊のすすめ】いつもの旅に、ちょっとした安心を添えて
- 公開日
- 2025.12.04
エンジンを切ったあとの、あの静けさっていいですよね。ランタンの灯りをぼんやり眺めながら、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる時間。ただそれだけなのに、どうしてあんなに落ち着くんでしょう。
車中泊って、ただの旅とはちょっと違う気がします。車の中が、いつの間にか“自分だけの基地”みたいになって、小さな空間なのにしっかり「ここが私の場所だ」って思えるんですよね。
車の中がちょっとした“秘密基地”になる
テントを張らなくても、寝袋とマットがあれば十分に寝床になるし、雨でも風でも、ドアを閉めればそこはもう安心の小部屋。
クーラーボックスやポータブル電源を積んでおけば、ほんとに「どこでも暮らせるんじゃ?」ってくらいの自由さまで手に入ります。
旅って、意外と“身軽さ”が安心につながるんですよね。少し準備しておくだけで、「どこでも行ける」って気持ちになれるから不思議です。
意外と大事な“トイレとにおい”問題
これは実際にやってみると痛感するんですけど、車中泊で一番困るのって、トイレなんですよ。
夜中に外に出たくないときとか、天気が悪い日とか、「今ここで済ませられたらいいのに…」って思ったこと、ありますよね?
そんな時のために、携帯用トイレを1つ積んでおくと本当にラク。深夜のPAでも、人の少ない道の駅でも、気持ちにゆとりが生まれます。
旅の準備がそのまま“備え”になる
寝袋、ランタン、ポット。どれも旅の相棒だけど、実は“もしもの時の味方”にもなるんです。
キャンプ道具って、防災アイテムと役割が被るものが多いから、わざわざ防災用品を買い足さなくても、「好きな旅を楽しむこと」自体が、自然と備えになっていくんですよね。
特別なことじゃなくてもいい。本当に、“ちょっと準備しておく”だけで十分。
今日のドライブが、明日の安心につながる。そんな旅のスタイルって、なんだか気持ちよくないですか?

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